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仮想通貨って何?初心者でもわかるように用語と買い方を解説する

 

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どうも、仮想通貨の運用をしているしょーかず(@shoonkazu)です。

 

最近、ネットやSNSでも「仮想通貨」とか「ビットコイン」という言葉が飛び交うようになってきました。

 

仮想通貨の運用をしていない人にとっては、一体どんなものなのか知らない方も多くいるのではないかと思います。

 

ぼくは5月から「ビットコイン」「ネム」という仮想通貨に投資しています。そんなわけで、今回は仮想通貨についてまとめようと思います。

 

 

仮想通貨ってなに?

仮想通貨とは、インターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価に使用でき、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在せず専門の取引所を介して円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できます。仮想通貨の種類は600種類以上あるといわれています。

一言で言えば、実体を持たないバーチャルなお金です。仮想通貨の特徴を挙げるとすると以下の4点に集約できます。

 

  1. バーチャルなお金
  2. 円やドルのように特定の国に属さない
  3. (日本銀行のように)中央で集約する機関がなく、参加者みんなで運用する
  4. 「鍵」を使って、取引データを暗号化・復号化できる

 

これだけ見ても全部を理解することは難しいと思います。まずは「世界のどこでも使用できるバーチャルのお金」という部分だけ覚えておいてください。現時点ではこれだけで結構です。3と4については、また詳しく説明します。

 

誰が仮想通貨を管理しているのか?

ここから3の説明です。仮想通貨はP2P(peer to peer)という仕組みで管理されており、銀行のような中央で集約する機関がありません。 P2Pとはビットコインのネットワークに参加するユーザーたちが直接やりとりをすることを言います。

 

通常、サービスを提供する側(サーバー)とサービスを享受する側(クライアント)に分かれている「クライアント/サーバー型」が一般的ですが、仮想通貨ではP2Pの仕組みを使って、ユーザー一人ひとりがデータをやりとりするします。

 

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暗号を解く鍵とは?

公開鍵暗号とは、データを暗号化・復号化する際の「鍵」に、「公開鍵」と「秘密鍵」の二つを用いる暗号方式です。
データの暗号化には公開鍵を、データの復号化には秘密鍵を使用します。
公開鍵と秘密鍵は対となっていて、公開鍵でデータを暗号化した場合、対になっている秘密鍵のみ復号化できます。そのため、データを盗まれても復号化できない仕組みとなっています。

 ここから4の説明です。仮想通貨の取引データは全て暗号化され、送金した元で復号化されます。

 

そのときに「公開鍵」というものを使って、データを暗号化します。「公開鍵」は、名前の通り取引をしている人以外も見ることができます。一方で、暗号化したデータを元に戻すときに「秘密鍵」というものを使って復号化します。これは秘密鍵を持っている人にしかわかりません。

 

この暗号を使って個人間の取引の安全性を保っています。仮に不正を行おうとしても、後ほど出てくるブロックチェーンという仕組みで、取引記録の改ざんを防止しています。

 

なぜ仮想のお金に価値があるのか?

円やドルと同じように、人々からの信用で価値が変動していきます。

 

私たち日本人も国や日本銀行を信用しているから、日本円が価値を生み、市場で流通しています。今ではジュース1本買うのに100円くらいですが、政府の政策を国民が信用できなくなると、円に対する信用が落ち、その価値ももしかするとジュース1本200円まで低下していくかもしれません。

 

でじゃ、なぜ仮想通貨に特定の中央組織がないにも関わらず、信用されているのか。それは仮想通貨のP2P、ブロックチェーンの仕組みがあるからです。

 

ビットコインとは?

ビットコインは中本哲史(サトシ・ナカモト)を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された仮想通貨です。通貨は国家の信用を基に価値を担保している一方、ビットコインの信用はネットワーク参加者全体で相互に形成されてます。ビットコインの数には限りがあり、多くの人がビットコインが価値のあるものだと信じれば、それだけ価値が上がり、無いものとみなせば価値が下がります。

ビットコインはあらゆる仮想通貨の基軸通貨となっています。その他にもイーサリアム、リップル、ネムといった仮想通貨があり、それらはアルトコイン(alternative coinの略)と呼ばれています。アルトコインの種類は現在600種類以上あると言われています。 

 

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フィンテック?ブロックチェーン?

フィンテックとは

IT技術を使った新たな金融サービス「FinTech(フィンテック)」。金融を意味する「Finance(ファイナンス)」と、技術を意味する「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語です。仮想通貨はフィンテックという枠組みの中でブロックチェーンという技術を用いてできたものです。

 

ブロックチェーンとは

ビットコインの通貨をどのアドレスからどのアドレスに送ったということが記録されている履歴(データベース) ということになります。
そして、そのデータは一つの場所に保存されているのではなく、 取引記録は、Bitcoinのネットワークに参加しているコンピュータに分散されて保存されています。ブロックチェーンは、取引記録(トランザクション)を一つのブロックにまとめて、そのブロックをチェーン(鎖)のようにつなげて保存したものになります。チェーン状に繋げることによって、のちにデータを変更、改ざんすることが実質不可能になります。

 

フィンテックは簡単です。「ファイナンス」と「テクノロジー」を組み合わせた造語のことですね。

 

また、ブロックチェーンはどこからどこへビットコインを送ったかの「取引記録のデータベース」のことを意味しています。何百から何千の取引記録を一つのブロックにまとめて、それらをチェーンのようにして保存しています。それぞれのブロックは、データ化されて「000000000005ekdkjuv88f8j3n5gnnwu54nne」のように変換されます。これをハッシュ値と言います。

 

取引記録(ブロック)をチェーン状にする意味

では、何のために取引記録をチェーン状にするのでしょうか?それは取引記録の改ざん防止のためです。しかし、取引記録をただ単にデータベースに保存しているだけでは、チェーンのように繋がっていきません。そこで先ほどのハッシュ値が登場します。

 

ビットコインでは1つ前のブロックのハッシュ値が次のブロックに含まれているため、ブロックのハッシュ値がチェーンのように1つ前のブロックのデータを継承していきながら繋がっていきます。この仕組みがブロックチェーンと呼ばれています。

 

したがって、誰かが取引記録を改ざんすると、そのブロックのハッシュ値が変わってしまいます。次のブロックも前のブロックのハッシュ値が変更になったので、芋づる式に変更になっていきます。こうすることでどの時点で不正があったことを見抜くことができ、改ざんの防止になります。

 

▼ブロックチェーンの概要

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仮想通貨はどこで買えるの?

仮想通貨はウェブ上にある取引所で買うことができます。個人的にはウェブの画面が最も見やすく、アルトコインの種類が最も多いcoincheckがおすすめです。また、zaifのみ積立投資ができます。

 

coincheck(アルトコインの種類が豊富)

zaif(積立投資が可能)

bitflyer(損害保険に加入しているため、万が一会社が潰れても担保がある)

 

 

仮想通貨は今後どうなっていくのか?

今後さらに市場がますます拡大していくと思っています。それどころか通貨の概念を覆す存在になるかもしれない。今のところは投資目的で価格の変動を楽しんでいます。

 

仮想通貨については、これからも発信していこうと思いますので、よろしければ しょーかず(@shoonkazu)をフォローしてください。