投資コンパス

サラリーマン×投資×ブログで月60万円を目指すブログ

【おすすめ】最強の節税対策であるiDeCo(個人型確定拠出年金)をはじめるなら、「楽天証券」か「SBI証券」の2択である理由

 

f:id:shoonkazu:20180916215103j:plain

 

ぼくは2017年2月にiDeCo(個人型確定拠出年金)の申込みをしました。

これからは個人で老後の資金を貯めていく時代になりそうですね。

 

減っていく公的年金をカバーするには、自分で知恵を絞ってどうにかするしかないんです。

 

 

確かに親の世代は、投資よりも銀行に預金する方が金利が良くて有利なときもありました。だけど、時代が変わって今は金利0.001%とかの時代です。

 

「将来、年金が減ってどうやって暮らしていこう…」「人生100年時代とか言って60歳からどうすればいいんだよ…!」と考えている人もたくさんいるはず。

 

今回はiDecoが最強の節税対策でもあり、将来の年金対策となることについて紹介していきます。

 

 

ボブさんのツイートのように「え…iDeCo?個人型確定拠出年金?」と言う人も多いかもしれません。

 

 

 

まずは「iDeCOとは何か」というところから見ていきます。

 

 そもそもiDeCo(個人型確定拠出年金)とは何か

f:id:shoonkazu:20170226004318g:plain

 

ざっくり言うと、iDeCo(個人型確定拠出年金)は個人で積み立てる年金のことです。

 

iDeCo(個人型確定拠出年金)は企業型と個人型に分かれており、企業型確定拠出年金は会社が掛金を拠出して、従業員が運用を行うものです。

 

一方で、個人型確定拠出年金(Individual Defined Contribution Plan)は、個人が任意で加入し、自分で掛金を払うものです。英語の頭文字を取って、個人型DCやiDeCo(イデコ)と呼ばれることもあります。 

 

以前、iDeCo(個人型確定拠出年金)に加入できるのは、自営業者や勤務先に企業年金のない会社員に限定されていました。

 

しかし、2016年に法律が改正され、2017年1月から公務員や専業主婦などを含め、60歳未満のほぼ全ての人が加入できるようになりました。

 

つまり、国としては「これから国民一人ひとりに支給できる年金は減ってくるから、自分たちで積立してどうにかしてね!」ということです。

 

上図のように個人が置かれている立場によって、月々の掛金も変わってきます。そして、iDeCo(個人型確定拠出年金)の特徴は運用した金額を税金の計算から控除するという特徴があります。

 

なので、この機会を利用してiDeCo(個人型確定拠出年金)を使わない手はないですよ。

 

iDeCo(個人型確定拠出年金)のメリット

ズバリそれは税金面で様々なメリットがあることです。

 

具体的には①掛金の拠出時、②運用時、③受取時で、それぞれで税制上の優遇があります。

 

▼iDeCo(個人型確定拠出年金)の3つのメリット

 f:id:shoonkazu:20170226100420j:plain

 

メリット①:所得税や住民税の節税になる

掛金に応じて、税金の節税対策になります。具体的には、JIS&Tのサイトで節税シュミレーションができるので、自分の年収や掛金でどのくらい節税効果があるのか調べてみると、より効果を実感できると思います。

 

www.jis-t.kojingata-portal.com

 

ちなみにぼくの場合は、毎年18,000円の節税効果があるとのこと。60歳まででおよそ58万円の節税メリットがあるというのは大きいですよね。

 

f:id:shoonkazu:20170226102048p:plain

 

メリット②:運用による税金がかからない

通常、銀行に預金をすると利息に対して税金が取られたり、投資信託で利益が出ると税金が差し引かれますが、個人型DCで運用している資産については、運用中の利息などに対して税金が引かれるようなことはありません。これ、すごくないですか?

 

なので、通常なら税金として取られる部分もそのまま自分のお金になって、さらにそのお金が利息を生むということになります。雪だるま方式でどんどん運用益が大きくなる仕組みです。

 

僕の場合は、通常なら税金として112万円くらいかかるところが非課税となり、その分を運用に回すことができます。このメリットを生かすには、やはり長期的な観点から早めの運用が大切になってきます。

 

「長期投資」による大きな「複利効果」が見込めるので、早ければ早いほどメリットがありますね。「複利効果」については、以下の記事が参考になります。

 

▼参考記事

www.shoonkazu.com

 

メリット③:受取時の税金が節税できる可能性がある

これは置かれている立場によっても違います。僕の場合は、退職所得控除1,500万円を超えてくると、超えた分の半分のお金に対して税金がかかってくるようです。

 

ただし、個人型DCと退職金の受け取る順番などによっても節税効果は大きく変わってきますので、ここで明言は避けておきます。

 

 iDeCo(個人型確定拠出年金)のデメリット

もちろんiDeCo(個人型確定拠出年金)は良いところばかりではありません。 

 

ぼくが考えるデメリットは大きく2つです。

 

デメリット①:原則として、60歳まで脱退できない

1度加入すると、60歳までの脱退はできないことになっています。仮に脱退しようとすると手続が超面倒くさいそうなので、鉄の心で60歳まで掛金を拠出することになります。

 

僕はそのくらいの強制力あっても良いと思っています。そうしないと、「少しだけなら口座から引き出してもいいか。」とお金の出入れが頻繁になって、積立と呼べないものになってしまうからです。

 

デメリット②:金融商品によっては当然儲からないこともある

確定拠出年金は投資信託や定期預金に投資して運用するサービスので、金融商品によっては期待したような結果にならなかったという可能性も有り得ます。

 

どの金融商品を選ぶかについては個人の判断なので、あくまでも自己責任です。

 

ただ、銀行の預金しても微々たる利息しかつかないので、少しのリスクは背負ってでも投資をしていく価値はあると考えています。

 

 

投資先に悩むようでしたら、田畑さんも推奨しているこの本がオススメですよ!

 

 iDeCo(個人型確定拠出年金)のはじめ方

金融機関で申込みをすることになりますが、金融機関によっては取り扱っている商品や口座を管理する手数料が変わってくるので、しっかりと検討が必要です。

 

▼主な金融機関の比較表

金融機関 加入時手数料 月額手数料 商品数
楽天証券 2,777円 167円 元本確保 1
投資信託31
SBI証券 2,777円 167円 元本確保 1
投資信託63
マネックス証券 2,777円 167円 元本確保 1
投資信託23
野村証券 2,777円 167円 元本確保 1
投資信託26
大和証券 2,777円 167円 元本確保 1
投資信託15
三菱UFJ銀行 2,777円 545円 元本確保 7
投資信託17
三井住友銀行 2,777円 422円 元本確保 2
投資信託23
みずほ銀行 2,777円 167円 元本確保 1
投資信託14
りそな銀行 2,777円 483円 元本確保 2
投資信託24
スルガ銀行 2,777円 437円 元本確保 0
投資信託33

 

おすすめは「楽天証券」「SBI証券」

比較表を参考に月額手数料と商品数を見ると、バラつきがあることがわかります。 

 

「月額手数料の安さ」と「商品数の豊富さ」からSBI証券と楽天証券に軍配が上がりますね。

 

ちなみに、ぼくは「楽天証券」で掛け金を拠出していますが、今なら間違いなく運用商品が豊富な「SBI証券」にしますね。笑 いずれにせよ、月額手数料は同じなので運用したい商品があるかどうかで、どちらの証券会社を使うか見極めてください。

 

ぼくはiDeCo(個人型確定拠出年金)をおすすめしているだけでなく、実際に運用もしているので、実際の数字を晒しておきます。

 

▼運用成績

f:id:shoonkazu:20180917115653p:plain

 

投資先は先ほど紹介した本にも書かれている内容ですが、「MSCIコクサイ」と「TOPIX連動」を50%ずつ購入してほったらかしているだけです。

 

これで節税対策にもなるんですから、iDeCo(個人型確定拠出年金)をやっておかない手はないですね。

 

まとめ:今すぐiDeCo(個人型確定拠出年金)に加入しろ!

iDeCo(個人型確定拠出年金)はデメリットをカバーできるくらい、すごいメリットがあるサービスです。

 

投資は儲からないものもたくさんあるけど、iDeCo(個人型確定拠出年金)は節税面も考えると確実に儲かる唯一のサービスです。

 

これらを総合的に見て、ぼくは自信を持っておすすめできます。少しでも今後のことを考えたいという方は是非、検討してみてください。

 

実際にiDeCo(個人型確定拠出年金)をはじめてわかることも多いので、少しでも魅力を感じていただけていれば、下記から口座開設できます。是非やってみてくださいね。

 

月5,000円など少額で始めることができるのもオススメです。

SBI証券 iDeCoの口座開設はこちらから